レーザーカット × 洋封筒型
1つ目のアプローチは、「どうすれば最後まで読んでもらえるか?」という課題への挑戦でした。 答えとして選んだのは、年賀状に「開ける」というひと手間を加えることです。
【Material & Tech】ここがポイント
- 用紙:コート紙
- 形状:洋形2号(162×114mm)洋封筒型
- 加工:ミシン目はレーザーカッターで入れています
- 開封:封筒裏面のツマミから、ミシン目に沿って開ける仕様
【Design Logic】制作の意図~開ける動作を、体験の入口に
裏側のツマミに指をかけ、ミシン目に沿って「ピリピリ」と開けていく。 その手触りと音が、中にあるメッセージへの期待を少しずつ高めてくれます。
ハガキにはない「開封」のひと手間が、たくさんの年賀状の中で手を止めてもらうきっかけになります。
ミシン目は、郵送中には開かず、指で引けばきれいに開けられることが求められます。 レーザーで入れることで、デザインに合わせた位置と形でミシン目を設計できます。
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